阪神芝1800m

向正面での位置取りとペースに注目
前を見ていける先団・中団勢がレースを運びやすい
外から捲くっての強引な競馬で押し切るのはかなり力が必要
道中はロスなく内側や馬群の中で我慢する競馬が後半に生きる
展開次第でどの位置取りからでもチャンスのあるコースなので展開とペースを読むのが先決


 スタートしてから最初のコーナーまでは640mとかなり長く、向正面の直線部分をほぼ全部使うようなコースなのでどんな枠からでも好きな位置取りをキープしやすいコース。

 そして中距離という事でそれほど前半も先行争いが激しくなる事がなく、どんな馬がそろったかというペースと展開次第で幅広い位置取りの馬にチャンスのあるコース。

 標的となりながら外回りの長い直線を考えると逃げ馬だけがちょっと流れに恵まれる必要があるが、それでも逃げが決まらないわけでもないので持続した伸び脚を使える逃げ馬ならば粘り込むチャンスあり。

 比較的後半の伸び脚勝負になりやすいコースで、直線に坂もあるので平均的にレースが流れるなら先団〜中団で内側に待機して前を見据えながら長くキレる脚を使える馬が魅力。京都の1800だと3角の下り坂から外を捲くってジワジワ進出しながら早め先頭に立って押し切れていた馬でも阪神に変わると同じ動きでは最後まで我慢しきれないので、外から強引に動くよりは内や馬群の中でジッと我慢できる馬でキレ味の鋭い馬に注目。

---前走使用コース---
東京芝1800m 23.8%
中京芝2000m 22.6%
阪神芝1600m 22.4%
京都芝2000m 18.9%
小倉芝1800m 18.7%
阪神芝1800m 18.3%
中京芝1800m 14.9%
京都芝1800m 12.1%
 
種牡馬実績(連対率、最低機会5)
12/2/26以前1年間
ダイワメジャー 36.4%
デュランダル 30.0%
ディープインパクト 28.8%
リンカーン 22.2%
ハーツクライ 21.7%
騎手実績(連対率、最低機会5)
M.デムーロ 80.0%
リスポリ 44.4%
四位 35.7%