1000mのスタート地点と同じ、向こう正面の中間地点からのスタートになり、コーナーを6回まわるコースで右回りの適性も必要。 レース数自体が少ない距離だが、距離実績を重視してよい。 比較的簡単に獲りやすいレースが多いが、少しでも迷うようなら狂いが出るパターンもある。